この4月から社会人デビューする人たちもそうだが、それ以上に今就職活動している学生は不安な気持ちなのではないでしょうか?
昨日2012採用の最初の最終面接をやりました。
学生が言っていた言葉です。
「私は社会とは何かを与えてくれる場所ではなく、自分が何かを与えていく場所だと思っています。だから今の現状も今まで通りに前向きに受け止めてます!」
面接しているといつも学生に勇気づけられたり、感動させられたり、本当にどちらが面接されれいるのかわからなくなることがあります。
どんな時代でも若い人は輝いていて、未来の宝なのだと改めて感じました。
↓玉子も応援しています。
【頑張れ、東北就活!プロジェクト】
http://swot.jp/shinsotsu/6142/
0 件のコメント:
コメントを投稿